尾崎里紗

1994年4月10日、兵庫県出身

8歳でテニスを始める。
13年のITFで2勝を挙げ、14年にフェド杯の日本代表に選ばれた。
15年もITFで2勝。
16年はシティ・オープンで青山修子とペアを組み、準優勝。

17年のホバート国際でベスト8に進み、全豪でグランドスラム初出場。
マイアミ・オープンでは4回戦に進み、自己最高の70位をマーク。
全仏とウィンブルドンにも出場して、全米で初戦を突破。
19年はITFで1勝を挙げた。